きょうも香港華明星 別館〈未公開映画〉

中英字幕で観た日本未公開の香港映画を紹介。

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娯楽之王  THE LORD OF AMUSEMENT

クリスマス映画ってことで、すべてが許されてしまったのだろうか?

導演 李炳光
演員 張家輝 呉鎮宇 呉孟達 姚樂怡 江欣燕 小雪
gorakunou.jpg
STORY
仕事がない華(張家輝)が、コネでなんとかクラブのボーイの口をみつける。そのクラブは、やり手の炮哥(呉鎮宇)がボスとして働いている。炮哥と組んでいる呉孟達は、炮哥を切り、なんと華をボスにする。その真意は?
炮哥は、クラブのミミ(姚樂怡)にぞっこんなのだけど、ミミはその気なし。ボスとして家まで送ってやるといってもいやがられてしまう始末。

さて、まるで「食神」と同じような裏切り者役の呉孟達。実は、このクラブの売上が落ち、値が下がったところで買うつもりなのか。ライバル店のボスとつるんで華のクラブと勝負する。その勝負とは、3人の覆面客(その道の有名人らしい)が行ったときの印象を語り、どっちが良かったかを決めるもの。
華は、勝ち目がないからか炮哥を探し出し、なんとか協力を仰ぐ。ここで、炮哥に言われたとおり、来るべき決戦に備えて「玻璃樽」の成龍よろしく縄跳びをしたり、パンチの特訓をするのだけどそのスピードは!! ハエが止まってるかもしれない・・・・
炮哥は街の麺屋を営んでいる。白衣姿で得意の(?)ワンタン麺をあざやかな手さばきでつくる(やはり「食神」をやりたかったのか!?)
華は秘技を教わったのかどうか、その戦いでは勝負がつかず、すわ引き分け!、というところ、納得のいかない呉孟達は、勝負を「酒の量」で決めようという。
それは、ひとつのグラスに3つの酒をお互いが混ぜてつくったものを、それぞれ相手に飲ませるというもの。
さて、華のつくる酒はいずれも、呉孟達にうまそうに呑まれてしまう。
呉孟達のつくる酒は、すごく強い物(その度に酒の名前と、誰が説明するのか、酒の説明ナレーションが出る←これは、やはり星仔映画か!?)
真っ赤になりながらも、なんとか、2杯目まで耐える華。もうろうとつくる3杯目の酒は、何を入れているのかもわかってなく、ほとんどがグラスからこぼれている・・・
呉孟達のよこした酒を飲む前に、体を動かしアルコールを発散させる華である。そう、この時こそ、あのトレーニングが活かされるのだ!(でも、体を動かす方が、かえってアルコールがまわるのでは?)
華のつくった酒を、「カルイカルイ」と飲んだ呉孟達はひっくりかえってしまうのでした。チャンチャン。
せっかく、その前に、マイケル・ジャクソンばりに変身したというのにね。

要チェック
●主演は張家輝!物まねをしたかったのねぇ。
●呉鎮宇はワンタンメンを作りたかったのねぇ。
●呉孟達はM・ジャクソンになりたかったのねぇ。
●李力持も出たかったのよぉ~。

感想など
日本では全く情報の入らなかった“いつのまに撮ったんだぁ”という映画。しかしこちらも「我愛777」同様、日本にはまず入ってこないどうでもいい、力の抜けまくった作品。何か志を持ってつくっているのか、最後までナゾが残ったのです。すべてはクリスマス映画ってことで無問題なのかな。
egao.gif 香港戯院
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