きょうも香港華明星 別館〈未公開映画〉

中英字幕で観た日本未公開の香港映画を紹介。

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雷霆戰警  CHINA STRIKE FORCE

藤原紀香がとにかくがんばったから大ヒットしたのでは?

導演 唐李[ネ豊]
演員 郭富城 藤原紀香 王力宏 林心如
chinacard.jpg
STORY
舞台は上海。
まもなく結婚を控えた警官の王力宏は、彼女の林心如がデザインするランジェリーのファッションショーに、同僚の郭富城と一緒にやってきた。そこで、殺人事件が起きた。
どこまでも執拗に追いかける郭富城。どこまでも逃げる犯人。一方、王力宏は向かいのテーブルに座る美女藤原紀香の不信な行動に注目していた(アクションものなのですが、中盤は淡々としたドラマで、実際のところストーリーはあってなきがごとし。というわけで割愛します)。

要チェック
●ナイスなBodyを思いっきり見せつけてくれた紀香。いつでも胸にポイントがおかれた衣装が素敵。
●ワイヤーがすぎる嫌いはあるけど、紀香のアクションもばっちり。
●ワイヤーを目いっぱい使いすぎた、不自然なアクション(武侠映画だったらOKだけど、これは現代モノよ)。
●アーロンと紀香の2ショット。シークレット●●●の偉大な力??

感想など
香港では若い人を中心にヒットしたというこの作品。確かに、お金がかかっています。でもでも、正直なところ見ていて飽きてしまいました。
冒頭からアクション。ほとんどがカーアクションなんだけど、いってみれば成龍の二番煎じ。そして、ラストのアクションシーンまでに、主演とおぼしきアーロンや紀香はあんまり出てこなくて、変わりにへんな男2人組みばかりが「もういい!!」ってくらい出てくるのです(午夜場で見ていて、寝そうになりました)。
その代わり、藤原紀香は露出度の高い衣装で登場するし、アクションもすごくがんばっていて、見たかいがありました。セリフも全部自分で言っているのですよ。
死ななくてもいいんじゃないかと思う王力宏が死にます。実は悪いことをしていた警視も死んでしまうのだけど、死んでしまえばすべてがOKなのか? ってなくらい、結構つじつまの合わない話で、これがどうしてこんなにヒットしているの? と不思議に思いました。
それもこれも、すべて藤原紀香が出ているからでしょうね。
さらにオマケ
香港の映画館はエンドロールなんか見せちゃくれません。
本編が終わると音がブチッと切れて電気がパッと点きます。そして「早く出ろ」といわんばかりの空気に包まれます。
それが驚いたことに「雷霆戰警」のエンドロールは、しっかり最後まで流れました。そしてほとんどの、地元香港人もそれを見ていました。成龍映画のようなNGシーンがエンドロールに流れたのですよね。ちょっと嬉しく思った日でした。
egao.gif 香港戯院 | 2002年日本公開「SPY_N」|
chinapop.jpg
SPY_N
SPY_N
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